2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧
6/20 須藤(70466) 6/21 嗣永(70490) 6/22 中島(70450) 6/23 梅田(70491) 6/24 熊井(70391) 6/25 須藤(70465) 6/26 道重(70447) 6/27 夏焼(70451) 6/28 田中(70479) 6/29 嗣永(70487) 6/30 新垣(70454) 高橋 3 新垣 6 亀井 5 道重 2 田中 5 久住 2 光井 3 ジ…
時系列で 1/04(昼) ワンダフルハーツ革命元年@中野サンプラザ 1/04(夜) ワンダフルハーツ革命元年@中野サンプラザ 1/25 トヨタ博物館(常設展) 1/25(昼) ワンダフルハーツ革命元年@中京大学オーロラホール 1/25(夜) ワンダフルハーツ革命元年@中京大学オーロ…
なっきぃ(70450)
晩御飯を食べに行く途中、ADVANカラーの車両に遭遇しました。 それまでは、生活感あふれるラッピング広告の車両ばかりで、写真を撮る気が無くなっていたんですが、横断歩道を渡っているときに、ちょうどホームに入ってきたので咄嗟に撮影。 ホイールの真ん中…
(後から書きます) Henry Moore "Seated Woman : Thin Neck" 芝生に入ってはいけない気がして・・・近くで見たことがありませんw
桃子(70490)
朝公演を見てきました。 席は、9列10番台(ほぼ真ん中) 眞賀里さん主役じゃないですかw 最近、(ある意味)可愛い役が多いですよね(爆 他には・・・ あいざわ元気さんは、今回も良い味だしてるし。 キムユスさんが、一番のツボでした。
茉麻(70466)
6/15 ジュンジュン(70422) 6/16 岡井ちゃん(70457) 6/17 ジュンジュン(70423) 6/18 田中さん(70478) 6/19 田中さん(70483) 高橋(3) 新垣(5) 亀井(5) 道重(1) 田中(4) 久住(2) 光井(3) ジュンジュン(6) リンリン(5) 清水(1) 嗣永(2) 徳永(0) 須藤(2) 夏焼(1) …
数ヶ月前に、某うどんチェーンの店がクルマで行き易い場所に開店して、うどんを食べる機会が増えたんですが・・・ たまに掘り出し物を探しに行く、怪しいリサイクルショップの隣だったり、 時々服を買いに行く、大型ショッピングセンターの近くだったり、 い…
20(土) ℃-uteゲキハロ(朝) → 横浜美術館(仮) 21(日) 豊田市美術館(仮) 横浜美術館は、ゲキハロの終演時間次第。 豊田市美術館は、体調次第。
去年11月から今年1月にかけてサントリーミュージアム「天保山」で開催されていたときから、見に行きたくて情報を集めていた美術展を見てきました。 Dieter Ramsは、ドイツを代表する工業デザイナーで、BRAUN社のデザインチームを長期に渡って主導してきた人…
リンリン(70458)
昼公演を見てきました。 感想は、後から書きます。
小春さん(70442)
13(土) おじぎ(昼) 14(日) 未定(府中?)
光井さん(70448)
ですか・・・何年ぶりでしょうか。 行くかもしれませんが、無理はしません。 来週、健康診断(というか人間ドック)で、変なもの(?)が出たら困るのでw
亀井さん(70430)
田中さん(70484) 昨日も、田中さん(70477)でした。高橋(3) 新垣(5) 亀井(4) 道重(1) 田中(2) 久住(1) 光井(2) ジュンジュン(4) リンリン(4) 清水(1) 嗣永(2) 徳永(0) 須藤(2) 夏焼(1) 熊井(2) 菅谷(0) 梅田(0) 矢島(1) 中島(0) 鈴木(2) 岡井(1) 萩原(1) 有原…
・・・では無さそうでしたw
新垣さん(70453) 夢追い人なんですが、あまりにバージョンが多くて、表現のしようがないですねw
後からきますね「ニッポン画」・・今日、普通に過ごしていて、ふと思い出したのが、「青敷(ブルーシート)秋草図屏風」に描かれた老婆の佇まい。 まさか卒塔婆小町が、ホームレスにつながるとは。 この画を見て思い浮かんだのが、会社のおばちゃん*1 日本の政…
「日本画」ではありません、「ニッポン画」です。 2007年のVOCA賞から名前は知っていましたが、(ネットや出版物を通してではなく)実際に作品を見るのは初めてでした。 会場では、軽い衝撃を受けたぐらいだったんですが、後からじわじわと・・・w 簡単に紹介…
1回目を見てきました。 全体の構成、セットリストは、先週の中野と同じ。 ミニライブとBerryz仮面の間に、メンバー一人一人のメッセージのVTRを流したのが、一番大きな違いか。 Berryz仮面は、小ネタが変更になったりして、より面白くなってました。
亀井さん(70437)
Kleeが日本の美術、中国の美術、思想から影響を受けているという、今までにない切り口の美術展でした。 実を言うと、このKlee展は、千葉市美術館の次に静岡県立美術館に巡回するので、それまで待っていても良かったのですが、 浮世絵とKleeの関係性もひとつ…