2010-10-16 ポーランドの至宝@サントリーミュージアム天保山 東京展の会場は行きたくなかったので、大阪展に。 レンブラント以外にも、素晴らしい風景画、肖像画、タペストリー、調度品が多数出展されていました。 自分的には、ベルナルド・ベロット*1の描いた、緻密なワルシャワの風景画が気に入りました。 ただ、如何せん混みすぎ。 それも作品をちゃんと見ていない、不思議な人達の集団。 まさか来場者数を増やすために、動員された団体さんが大阪にまで・・・おっと、これ以上書いてはいけませんね。 *1:Bernardo Bellotto 1722-1780