ポーランドの至宝@サントリーミュージアム天保山

東京展の会場は行きたくなかったので、大阪展に。
レンブラント以外にも、素晴らしい風景画、肖像画タペストリー、調度品が多数出展されていました。
自分的には、ベルナルド・ベロット*1の描いた、緻密なワルシャワの風景画が気に入りました。
ただ、如何せん混みすぎ。
それも作品をちゃんと見ていない、不思議な人達の集団。
まさか来場者数を増やすために、動員された団体さんが大阪にまで・・・おっと、これ以上書いてはいけませんね。

*1:Bernardo Bellotto 1722-1780