最近、色々と

今日は、野暮用で山手線の右側方面へ。
帰りに会場推しするつもりだったけど、紀伊國屋に寄っただけで帰りました。
昨日の疲れもあるけど、何となく気がすすまなかった・・・。
 
最近は、娘。界隈と、ベリキューエッグ界隈とで、別の世界になってきてるように思うんです。
娘。ヲタの皆さん、Berryz℃-uteやエッグの現場に行くと「何で居るの?」とか言われませんか?
自分は、娘。の現場に行くと言われますw
でも、ベリヲタ、℃ヲタ、エッグヲタの間では、お互いどの現場に行っても言われることは無いし、居ても当然の事と、みんな認識しているように感じます。
そして、そこでの会話もそれぞれのユニットの話や、NGPにAKBに時にはももクロまでw
でも娘。の話題って少ないんですよね・・・何故だか。
 
先月のよみうりランドの観客動員で、℃-uteが娘。を上回ったそうですが*1、自分はこれを異変ではなく当然のことと捉えています。
決して℃-uteヲタの実数が、娘。ヲタの実数を上回ったわけではありません。
℃-ute現場にベリヲタ、エッグヲタは押し掛けるけど*2、娘。現場に他のヲタは押し掛けないからです。
Hello!Projectとして活動していくなら、この状況を何とかしないといけないのでは。
 
以下、毒入り
正直、(一部の)娘。ヲタさんと会話していても楽しく無いんですよね。
未だに、Berryz℃-uteを娘。の物差しで測って、あれがだめ、これがだめなんて言ってる。
娘。と、Berryzと、℃-uteでは、それぞれ方向性が違うんです。
それが、まだ分かって無い娘。ヲタが多過ぎる。
ベリヲタは、℃-uteがデビューして何曲かリリースしたときに、Berryzとは方向性が違うことを、意識的に無意識的に、理解したんです。
そして、その一部が℃ヲタになったわけです。
でも、ベリヲタと℃ヲタに別れたからと言って、反目しあってるわけではありません。
Berryz℃-uteでは、個性や方向性が違うことを理解しているから。
少し前にこの日記で、ベリヲタの自分は、℃-uteのタップダンスが羨ましいと書きました。
対してBerryzは、今回のツアーでアカペラ&ボイスパーカッションをモノにしてきました。
℃ヲタのみなさんにも楽しんでいただけたようです。
2つのユニットが切磋琢磨しながら成長していく。
そして、それを両方のヲタが楽しむという、良い関係が築けています。
それに比べて、一部の娘。ヲタは、未だに・・・。
もちろん、歌唱力やダンスの実力は、高ければ高いほど良いでしょう・・・でも、それが全てでは無い。
正直、娘。、Berryz℃-uteの中で、歌唱力もダンスパフォーマンスも一番劣っているのがBerryzでしょう。
でも、ツアーをやるたびに「ベリコンは楽しい」と必ず言われ、観客動員も高レベルを維持している。
革命元年を謳って、娘。復活、ハロプロ復活を目指すなら、これが何故なのか考えてもらいたい、関係者も娘。ヲタも。

*1:もちろん、同日にスケジュールが重なっていたかなど、諸条件が違うので単純に比較できませんが

*2:もちろん、スケジュールが重ならなければ