2008-04-27 美女木千秋楽 ごめんなさい、自分にはイマイチでした。 実力のある座組。 考え抜かれた素晴らしいセット。 面白いシーンの積み重ね。 なにより憂佳ちゃんの演技が、前回出演の「外は白い春の雲」とは別人かと思うほど成長してました。 でもね、ストーリーが弱過ぎる。 前作の「サバンナチャンス」が良かっただけに・・・余計にそう感じたのかな。 最後に・・・ この芝居で一番可愛いかったのは、憂佳ちゃんでも花音ちゃんでも無く、眞賀里さんでした。 近くで見たかったな、彼女の細かい演技。